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香川漆器とは
江戸時代、高松藩主である松平家の保護によって発展してきました。
蒟醤(きんま)、存清(ぞんせい)、彫漆(ちょうしつ)、 後藤塗(ごとうぬり)、象谷塗(ぞうこくぬり)の5つの技法があり、 菓子器や盆、飾り棚など多様な商品が生み出されています。
イベント情報
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☆今後の組合催事予定
「庵治ストーンフェア2025」初出展いたします。
日時 : 令和7年6月6日(金)~7 日(土)
午前9時~午後5時 最終日は4時まで
場 所:サンメッセ香川
住 所 : 高松市林町2217-1
入場料無料 (但し入園料は必要)
内 容:
① 展示・即売コーナー
香川漆器、蒟醤・存清・彫漆・象谷塗・後藤塗の5技法を用いて製作した伝統的工芸品(丸盆・菓子鉢など)の展示即売を致します。
多数のご来場をお待ちしております。
<問い合せ>
香川県漆器工業協同組合
TEL 087-841-9820
Fax 087-841-9854
e-mail : Kagawashikki@nifty.com
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